古い木造家屋にしっくり馴染んでいる陶磁器の数々を見てきてよく考えてみると、ギターの木の音色と陶器オカリナの相性だってかなーり良い♪
《木と土》といえば“山”風景のイメージがふわりと浮かぶ。
主人の母方祖父は“山師”と言われる林業されてたらしいので結びつく感じがします。
今回の陶器の旅でわたし自身もなぜ陶器(特にオカリナ)に惹かれてしまうのか?ルーツに理由があった様に強く思いました。
猫に惹かれる理由まではわからないけど何かしらあるんでしょうね〜
伊万里鍋島焼の里で一番最初に心躍ったのが木+陶器のコレ。
こたつ+猫の 相性 ぱっちり!
一度入ると にゃかにゃかどーして
出られにゃいよぉ〜